信号电缆NP-0154A日本小野ONOSOKKI产品参数介绍
型号 | 长度 | 连接传感器 | 外观 | 连接计数表示器 |
MX-005 | 5m | MP-610**/610B**/750**/ MP-810B/820B/830B | 对应配有BNC型输入端子的计数表示器 * 如果计数表示器配有输入端子台可使用MX-000系列配MX-603组合。 | TM-225** |
MX-010 | 10m | |||
MX-015 | 15m | |||
MX-020 | 20m | |||
MX-101 | 1.5m | MP-162**/930/ FG-1200 | 对应配有BNC型输入端子的计数表示器 *如果计数表示器配有输入端子台可使用MX-100系列配MX-603组合。 以下型号为单端物接头型 MP-930 0.5m | TM-225** CT-6700 FV-1100/ 1400**/1500/ 5300** |
MX-105 | 5m | |||
MX-110 | 10m | |||
MX-115 | 15m | |||
MX-120 | 20m | |||
MX-603 | 0.3m | MX-000系列电缆 | *TM-5100的输入输出信号接口为插座形式,连接时需要将电缆一端的端子去掉将导线直接插入信号插座。 | TM-5100 |
MX-505 | 5m | MP-610**/610B**/750**/ MP-810B/820B/830B | 不能对应没有信号端子台的计数表示器 *TM-5100的输入输出信号接口为插座形式,连接时需要将电缆一端的端子去掉将导线直接插入信号插座。 | TM-5100 FV-1300** |
MX-510 | 10m | |||
MX-520 | 20m | |||
MX-7105 | 5m | MP-981 |
*TM-5100的输入输出信号接口为插座形式,连接时需要将电缆一端的端子去掉将导线直接插入信号插座。 | TM-5100 FV-1400**/1500 |
MX-7110 | 10m | |||
MX-7115 | 15m* | |||
MX-7120 | 20m | |||
MX-8105 | 5m | MP-981 |
| CT-6520B** CT-6700 (不能使用 LG-9200,LG-916**)
|
MX-8110 | 10m* | |||
MX-8115 | 15m* | |||
MX-8120 | 20m* | |||
RP-181 | 5m | RP-721** RP-7400 | 不能对应没有信号端子台的计数表示器 | TM-225 |
RP-182 | 5m | RP-721** RP-7400 |
| RV-3150 |
RP-169 | 5m | RP-432Z |
| TM-2100系列** |
信号电缆NP-0154A日本小野ONOSOKKI产品参数介绍
信号电缆
型号长度配套传感器外形
NP-0121 1.5 m
NP-602*1、3120、 3121、3130、
3131、3910*2、550、2120、
2130、2810(NP-510、510I、520、
520I、560*2)*3
使用温度范围:-25 ~ +105 ℃
电缆外径:φ1.2 mm
类型:低噪声信号电缆
NP-0122 3 m
NP-0123 5 m
NP-0124 10 m
NP-0131 1.5 m
NP-602*1、3120、3121、3130、
3131、3910*2、550、2120、
2130、2810 (NP-510、560*2、
510I、520、520I)*3
使用温度范围:-73 ~ +260 ℃
电缆外径:φ2.3mm
类型:低噪声信号电缆
NP-0132 3 m
NP-0133 5 m
NP-0134 10 m
NP-0143 5 m
NP-3331A
使用温度范围:-20 ~ +110 ℃
电缆外径:φ4.2 mm
NP-0144 10 m
NP-0146 20 m
NP-0148 30 m
NP-0151 1.5m
NP-2910*1、3110*1、3412、
3414、3418 使用温度范围:-25 ~ +160 ℃
电缆外径:φ1.2 mm
类型:低噪声信号电缆
NP-0152 3 m
NP-0153 5 m
NP-0154 10 m
NP-0162 3 m
NP-2710 使用温度范围:-90 ~ +260 ℃
电缆外径:φ2.0 mm
类型:低噪声信号电缆
当社は、1717年(享保2年)に、初代伏見屋市兵衛が大阪 道修町に薬種商を創業し、創業300年という大きな節目を越えて、さらなる挑戦に向けて新たな一歩を踏み出しました。
当社では、「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、に通用する創的な医薬品の開発を目指し、特定分野に特化した研究開発型国際製薬企業(グローバル スペシャリティ ファーマ)の実現に向けて積極的な努力を重ねております。
当社は、確実性が高く、グローバルに競争力のある創薬テーマを選択し、これまでの研究から培った技術やノウハウを生かし、今後とも当社の強みを発揮できる領域や、バイオ医薬品など当社が保有する遺伝子資産を有効に活用できる領域での医薬品創製を進めるとともに、医療現場のアンメット メディカルニーズに即した医薬品創製にも積極的に取り組んでおります。
また、戦略的提携をグローバルに推進することにより、欧米のバイオベンチャーや大学などの研究機関から、画期的な創薬シーズや先端の技術を取り込み、創薬力のさらなる向上に努めております。
さらに、新薬候補化合物の導入などライセンス活動に積極的に取り組むことにより、開発パイプラインの拡充を図っております。
このような研究開発方針に基づき、当社は、「真に患者さんのためになる医薬品」を継続的に開発・上市することで社会的存在価値を一層高め、市場に挑戦してまいる所存です。
後になりましたが、今後とも相変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。